先回のフロントブレーキに続いて電装関係をチェックしていきます。
先回の分はこちら↓

セルボタンの接触不良改善
作業自体はフロントブレーキの作業の時に行ったのですが敢えて分けてみました。

で、問題のセルボタン、接触が悪くまっすぐ押しても反応しません。上にえぐるように押さなければ反応してくれない状態です。

たぶんカウルを外した状態じゃないとセルボタンの裏側にアクセスできないのでこの機会にチェックしてみます。ビスを2本取り外し。

右スイッチ一体が外れました。続いて樹脂のカバーを取り外します。

小さなネジを4本外せばスイッチが外れてくれるのですが、

このままではどうも作業しづらいのでカプラーも外します。



接触不良の原因を肉眼で確認。このサビだか腐食だかをヤスリで取り除きます。

ピカピカになりました。接触面にはパッドグリスを塗布。

樹脂のカバーを付けてカウルに取り付けて完了。無事に真っ直ぐ押しても反応するようになりました。心なしかセルも元気になった気がします。(気のせい)
バッテリー電圧チェック

長時間の移動になるので余程大丈夫だとは思いますが念の為。というよりテスターを買ったから使ってみたかっただけです。

メットインの中からバッテリーにアクセス出来るのですが、開けるときはともかく閉めるときがうまくはまらずうっとおしいのでメットインを取り外して作業します。

肝心の電圧の方は12.9V。

補充電をした予備のバッテリーは13.4Vだったのでとりあえず交換しておきます。
イグニッションコイルの抵抗値測定

念の為こちらも測定。というよりテスターを買ったから(ry

測定の仕方がイマイチよくわからないのですが端子と端子の間を測ってみると2.4Ω。

プラグキャップと端子で測ってみたら15.4kΩでした。しかしここで少々問題が。規定の抵抗値を知りません。何よりも測定方法が合っているのかもわかりません。

線を抜いて状態を確認してみました。が、下側の端子が影になってて非常に見づらいです。

てことで車体からコイル自体を取り外して確認。なんか少し汚らしかったので磨いてやります。

しかし結果は変わらず…

こちらは抵抗値が上昇…と。しかし規定値が分からないので(ry
とりあえず端子部にパッドグリスを塗ってもとに戻しました。
プラグ交換
先回いつ交換したのか、交換してから何km走ったのか記憶が定かではないのですが、Amaz○nの注文履歴によると1年は経っているぽいです。

奥まったところにありやり辛いのであまりやりたい作業ではないのですがやらないわけにはいかないので意を決してプラグを外します。

これは焼けすぎな状態なのでしょうか、NGKのサイトを見た感じではそんな気がします。とりあえず交換するからいいやと部屋にあったプラグを持ってきて箱を開けてびっくり、使用済のプラグが出てきました。先回の交換時に2個買ってその残りだと思っていたらどうも違ったようですね。ひとまず何事もなかったように元に戻しておきました。
あとがき
セルボタン以外は時間の無駄でした。
続いて前後足回り付近と駆動系を点検していきます。
つづく
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